『夢のつづき…』



『居なかった…誰も…でもアイツは居たらしい…置き手紙があったの…「楽しかった、ありがとう…向井」って、しかも、お金が置いてあったの』


『それって…どうゆうこと?』


『でしょ?酔った私をホテルに連れ込んで、お金置いて先に帰るって、ヒドイでしょ?業界人だかなんだか知らないけど、許せないって…』


『でも、今二人は付き合ってるじゃない…』


『そーなの、数日後に来たの…飲み会にアイツが…私を見るなり笑ってるから思わず…バカにするなーって、叩いちゃった…』


『それで…向井さんは…?』


『びっくりして、固まってた…私が帰ろうとしたら、みんなが誤解だ…って…』