日曜日… よく眠れなかったな… 朝からなんだか落ち着かない… 何度も着替えては鏡の前に立つ… 早川涼に会える嬉しさを押さえるようにしている自分に複雑な気持ちが重なる… 敬子と待ち合わせして、イベントの会場へ向った すでに会場には数えきれない程の人が集まっていた… 私と敬子はその熱気に圧倒されてしまった… 『さすがにファンの子でいっぱいだね…』 『ホントすごいね…あの人混みに入る勇気ないよ…』