『わかるよ…』 春樹がゆっくり髪を撫でる… 『嘘だ…』 『わかるよ…』 春樹がそっと抱きよせる… 『ホント…に…?』 『ホント……』 春樹が優しくキスをする… 『ズルイ…ごまかした…』 でも… 半分は当りだ… 不安は不思議と消えてゆく… 幸せとひきかえに… 『可奈…今日飲みすぎじゃないか?オレより飲んでるぞ…』 『平気…でも来たの遅かったから、もうこんな時間か…』