『夢のつづき…』



『電話で少し話したけど…香織に聞いてもらいたいことあるんだ…まずは…』


私は香織に、一時期自分を見失ってしまったこと…

隆への未練で苦しんだこと…

敬子という友達ができたこと…

仕事も頑張っていること…

早川涼のファンであること…


そして…春樹という特別な人が出来たこと…


私は一気に話した…


『よかった…可奈、今充実してるんだね…以前と顔が違うもん…』