『夢のつづき…』



春樹がそっと私の手を握った…


そうなんだ…

こんな時に気付くなんて…


時々、意味もなく手をつないだりすること…

それにはきっと意味はちゃんとあるんだ…


指先から伝わる思いは感じるから…


無口だし、何考えてるかわからない時あるけど…


そんな彼が私の好きになった人…

その時私はちゃんと幸せを感じている…


だから…

今の私には、肌を重ねることより大切なことなんだ…