「……朝っぱらから元気やなぁ」
ニヤつく玄さんの首筋に舌を這わす。
「……ふっ………」
玄さんの息遣いの変化に気づき、エスカレートする私の舌。
2週間、会えなくなるという焦りもあったかもしれない。
あと1度、彼に抱かれたかった。
ブーー、ブーー、ブーー、ブーー、ブー………
高揚する私の耳に、テーブルの上の振動音が流れ込む。
瞬間、玄さんの動きも止まった。
玄さんを見ると、目だけが振動の元を見つめていた。
だが動きが止まったのはその一瞬だけで、再び彼の手は私の背中を撫で回しだした。
「……玄さん電話…」
「出らんでエエ。ほっとけ」
「…でも……」
両手は私の胸に移動し、無表情のまま胸の形が変わる程強く揉み上げる。
「ほっとけ」
もう一度そう言って、鷲掴みした胸に舌を伸ばした。
少し身体を持ち上げ、玄さんの顔の前に胸が来るように上体をずらすと、彼は夢中でしゃぶりついてきた。
振動は、まだ鳴り止まない。
奥さんから電話だよ、玄さん――――。
ニヤつく玄さんの首筋に舌を這わす。
「……ふっ………」
玄さんの息遣いの変化に気づき、エスカレートする私の舌。
2週間、会えなくなるという焦りもあったかもしれない。
あと1度、彼に抱かれたかった。
ブーー、ブーー、ブーー、ブーー、ブー………
高揚する私の耳に、テーブルの上の振動音が流れ込む。
瞬間、玄さんの動きも止まった。
玄さんを見ると、目だけが振動の元を見つめていた。
だが動きが止まったのはその一瞬だけで、再び彼の手は私の背中を撫で回しだした。
「……玄さん電話…」
「出らんでエエ。ほっとけ」
「…でも……」
両手は私の胸に移動し、無表情のまま胸の形が変わる程強く揉み上げる。
「ほっとけ」
もう一度そう言って、鷲掴みした胸に舌を伸ばした。
少し身体を持ち上げ、玄さんの顔の前に胸が来るように上体をずらすと、彼は夢中でしゃぶりついてきた。
振動は、まだ鳴り止まない。
奥さんから電話だよ、玄さん――――。
