野バラの路を走り続けて 迷ってしまったの あなたを見失った その時は自分ばかり責めて 自分をも見失いそうだった だけど 気付いたの この道の行方は 誰も知らないんだってこと それなら あなたの道とあたしの道 ひとつになる日がくるって 信じて走り続けられる いつか きっと きっと…