連載中の『チェリーをあげる。』は若い読者に向けて書いていますが、 『恋文』は成人して仕事を持つ主人公の過去と現在を交差させて書いていきますので、大人の方にも楽しんでもらえる作品になるかと思います。 相変わらず自分の苦い経験と趣味に走っていますが(笑)、一緒にオトズワールドにはまってくださる方がいればありがたいです。 それではまた他の作品でお会いしましょう。 2009年10月 このタイミングで皆さんに会えたことに感謝しつつ オト