【長編】私の道



「セイヤくんと未來ちゃんって知り合いなの?」


カイさんがふいに聞いた。


晴也は、すぐにマズいと思ったみたい。


けど、逆にそれがダメだよ。


私は、諦めた。


「はい。元カレです。」


私は、さらっと言った。


晴也以外は、口を大きく開けたまま固まっていた。


「皆さん、大丈夫ですか?」


私は、少し暢気に聞いた。


「え〜っと....なんて言ったら....」


徹さんも戸惑っていた。




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