Sweet×Lv×U

俺は間違ってない。


そうだろう?


『...違うな。』


怖かったんだ。


唯に嫌われるのが。


本当の俺を知られるのが。

『兄ちゃん。』


酒屋の親父が酒を注ぎながら言った。


『その顔は女か? 』


『ははっ...そんな所だ。』


『あんたみたいな男前でも悩むんだなぁ? 』


少し笑って酒を飲む。