Half Love


目を覚ますとベッドの横であ-くんが寝ていた。


「あ-くん・・・」


「あっ!かな、おはよ。」


「うん。」


「かな、出掛ける支度して?連れて行きたいとこあるんだ。」


「分った。じゃリビングで待ってて。」


あたしは着替えた。いつもなら髪の毛を巻いたりしていたがやる気が起きない。

そのまんまのボサボサの髪の毛でリビングに行った。