- 作品番号
- 196360
- 最終更新
- 2009/01/11
- 総文字数
-
2,373
- ページ数
-
14ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 9,459
- いいね数
- 1
むかしむかし書いたお話。
短くてあまーいお話です。
この作品のレビュー
2009/12/30 11:39
ネタバレ
昼間の月の下で
幼なじみとの何気ないやり取りの中、不意に告げられた思い。
密かに人気がある彼
そんな彼がまさか…?
自分の髪に優しく絡まる指に、真剣な表情と真っ赤な顔
そして、その後の――
彼女と彼のそれからは、昼間の月だけが知っています。
さて、貴方も白昼に浮かぶ月になって二人のそれからを覗いてみませんか?さらりと素敵な短編作品です。
この作品の感想ノート
初めまして、
僕の作品のキーワード、
『真昼の月』と唯一キーワードが同じだったのでお邪魔しました。
僕もあの月好きなんです、
儚い感じで良いですよね!
この作品もほのぼのした感じで良かったです!
二人とも初々しい感じでした。
2013/07/06 00:37
間違えた!
『昼間の月』でした!
失礼ぶっこきました
2013/07/06 00:41
sacchanサマ
書き込みありがとうございましたー!
褒めて頂けて嬉しいです(*´・ω・`*)b
続編とか、全然考えてなかったのですが、ちまちま考えてみたいと思います(*`・Å・´*ゞ
読んで下さってありがとうございましたm(._.*)m
2009/01/16 19:42
この作品のひとこと感想
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