はぁー。 須崎さんの盛大なため息。 「お前は馬鹿だな……そんなのは関係ないだろ」 へっ? 「1番はお前だろ?」 「私…?」 須崎さんは優しく私の髪を梳く。 「そう、俺はお前だから抱きたいと思う。身体のパーツ何て関係ない。」 「本当に?巨乳なお姉さんじゃなくてもいいの?」 .