高校にも行ってない少年を雇ってくれるところなんて、危ない店ばかり… それでも私は働き続けた 主人の八つ当たりに使われようが、客に殴られようが、ただ金のために…私は働いたんだ…。 そんな私を救ってくれたのが… 春樹様だったのだ。 だから私は一生春樹様についてゆくと決めた。 そして、フランスと日本のハーフということで任されたこの別荘で出会ったのが… 当時まだ6歳だったお嬢様だったのだ…。