「お母さんお帰りー!!」 「あら・・・蜜樹」 うかない顔のお母さん。 予想通り、かな? 「そうそう蜜樹・・・・あなたに話したいことがあったの。 リビングに来て・・・千里も」 「え?」 「・・・・・・わかった」 お母さんから話を持ちかけてきた・・。