何処までも黒は、長く

恋愛(その他)

翼 紗/著
何処までも黒は、長く
作品番号
195340
最終更新
2012/11/27
総文字数
11,049
ページ数
40ページ
ステータス
未完結
PV数
2,804
いいね数
0
課題やったり本読んだり、集中出来てる時は良いんだけど。



明けない夜は無い。それは嘘だと思ってた。





布団の中でも寒い。昼と夜の区別が曖昧。
……夜明けは来ますか?







※この小説は、外部の方も読めるようにしています。
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この作品の感想ノート

まきろん殿


読んで下さってありがとうございます。
翼也です。

相馬君は、爽やかボーイの権化です(笑)
でも、こんな優しい人いたら無条件で好きになっちゃいますよね。

この話は、あたしも展開で困っているので(駄目じゃん)時間はかかると思いますが、頑張って更新するつもりです。
宜しければ、お付き合い下さいませ。


また、まきろんさんの作品を読みに伺いますね。

翼 紗さん
2012/11/27 03:22

どうも!
相馬君がいい奴過ぎて、今後どうなるのかがとっても気になります!
いつでも電話してきてとか…なんてさわやか!
続き楽しみにしています。

2012/11/08 22:27

お久しぶりです。

感想ありがとうございました。本棚に入れました。

更新分まで読みました。
眠れないと辛いよね。

相馬君いい子だね。
これからどう進展するのか楽しみです。

彩音さん
2009/09/08 19:27

この作品のひとこと感想

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