小さい頃、大きくなれば辛い事から逃げれると思ってた。全てが自由なんだと。 だけど違ったんだ。大人に近づくたび、自由って物がなくなっていく気がした。 大人に近づくたび、夢なんて見れなくなっていった。 目の前にあるのは“現実”という名のレール。私はこのレールに従って歩んで行かなくてはいけない。 嫌だ、大人になりたくない。 このままでいたい。そう思った。 だけど、このままでは逃れなれない物もある。 だから、探した。 誰でもいいから助けてほしかった。