「あかり帰るぞ!」 「うん!」 私と一也は初めて二人で会社を出た。 「待って!」 一也の手を取った。 「え・・・。」 驚く一也に 「別にもう堂々と手を繋いでもいいでしょ?」 「い、いいけどさ・・・。」 一也が照れてる。 信じられない。 このままずっとこの手を繋いでいたい。 駅まで5分