どういう事だ…? だって…瑠美の話しでは…。 「おらんの…?」 「東亜…。」 後ろから聞いてきた東亜に、アタシは縦に首を振った。 どこいったん瑠美…? アタシは馬鹿な脳みそで、真剣に考えていた…。 ……… ……………!! まさか…!! 「東亜…!バイク出して!」 「はぁ!?」 「早く…!」 何かを感じ取ったアタシは、東亜にそう叫んだ。