正午を少しまわった頃…。 「着いた…!」 アタシ達は△〇倉庫に着いた。 瑠美の話では、きっとここに紀夾のボスと瑠美がいるはずだ! ギギギ…ギギ…。 アタシは力任せに倉庫の古びた扉を押すと、中に入った。 「瑠美…!?」 ……しかし…。 そこに瑠美の姿はない。 それどころか、ボスの姿もない。