私は毛布をめくり、ミヤの弱そうな所をくすぐってやった。 すると予想通り、ミヤはやっといつも通りになってくれた。 「ダメだって!俺、そこ弱いんだよ、な、ハルっ」 笑いながら抵抗するミヤに、私はなおも続けた。 「ミヤが謝るまで、許さない!」 「ごめん、ごめんって! 許してくれ!」 必死に謝るミヤから手を離すと、彼はくてっと倒れた。 「まったく、俺にこんなことした女はお前だけだぜ」 そう言うと、弱弱しく笑いながら彼は私にでこぴんをおみまいした。