痛みでさえ、それはたちまち快楽に変わってしまう。 「ハル……」 そう囁く、いつもよりハスキーなミヤの声も、いとおしい。 私は愛の奏でる刺激をうんと味わいながら、漏れるため息と共にかすれる声で囁いた。 「ミヤ……もう真っ暗は嫌だよ……」 散らかる部屋の中で私とミヤは愛を確かめ合った。