感想&日記ノート“かかってきやがれ”

七月に入り、京都では祇園囃子が鳴り始めました。

七月一日から一ヶ月間、祇園祭。

一番の人出がある宵宮(宵山が一般的ですが)は十六日の木曜日。

例年よりは少ないのではと、祭の関係者は言っておりました。

それでも宵宵宵山、宵宵山、宵山、そして山鉾巡行は何十万人、百万いくのか?
ってくらいの人間でごった返します。


祇園祭は近所である小さなお祭りと違って、大文字の送り火と共に京都の夏の風物詩だなって思います。

まあ、祇園祭も近所っちゃぁ近所なんですが。


これからの季節、皆様体にはくれぐれもお気をつけを!

クーラー病や夏バテになどならないように!

自分にも言えますが。