私はここ2年ばかり、ある焼肉屋に通い詰めています。行きつけのバーのマスターに紹介されたその店は、私より年下の若いオーナーが営んでおられるのですが、何といっても気遣いが最高なんですよ。
私の好み、ペース、量を寸分違わず把握して料理を提供してくれるんです。
そして、何より肉の質が今まで行った中でも五指に入ります。しかし、コスパを考えると、うーん、間違いなくナンバーワンなんですな。
今問題になっているユッケ、生レバー、ハチノスの湯引き、生センマイに始まり、時折珍しい部位のお造り。そうそう、先日はサガリのお刺身をいただきました(京都でも最高級の店でなら、一皿で一葉さんが飛ぶことでしょうよ)
そして、生肉を堪能した後は塩焼きですな。
タンの芯だけを使った厚切り塩タン。霜降りハラミと極上サガリの比べ焼き、イチボ。
普通の人ならここでお腹一杯かもしれませんが、ここで引き下がるタヌキでは御座りませぬ。
三角バラ、天肉、ミノ、油テッチャン、たまにサラダやキムチ盛りにナムル。
さあて、食べ過ぎたとお思いの貴方、貴女、あなた!
締めの水冷麺。これがまたサイコーなんですよ。
脂ぎった口の中をサッパリとしたスープと韓国冷麺が洗ってくれるんです。
グフフ、これが私の至福の時、タヌキ・メソッド!
'11.10.19.02:44

