それを聞いて目を見開いた。 やっぱり、君には敵わないよ。 落ち込んでると、いっつも僕に力をくれる。 「そ、だね」 立ち上がって、服に付いた埃を払った。 そして、君に手を伸ばす。 僕の手を受け取って立ち上がった。 そして、満開の笑顔を見せる。