徒然の裏側で

実用・エッセイ

羽石つかさ/著
徒然の裏側で
作品番号
190503
最終更新
2009/03/07
総文字数
4,053
ページ数
40ページ
ステータス
未完結
PV数
583
いいね数
0
こちら【歌集】徒然なるままにの裏側、つまり私が何を考えて歌を詠んだのか、ということを歌と合わせてつづっていきます。

歌のイメージを非常に損なう恐れがありますので、歌そのものを楽しみたい方は【歌集】をご覧ください。

こんな身近なところからも短歌が生まれる、ということを知っていただきたくて、この話を書いていきます。

はじめに歌のみのページがございますので、何を詠んだのか、クイズ短歌の気分でどうぞお楽しみください。

この作品の感想ノート

わぁ、こんばんは、優歌さん!
わざわざ足を運んでくださりありがとうございます!
ラインナップがブレギさんと変わらなくてすいません(;^_^A
向こうメインで活動する予定なので、あまり代わり映えしそうにありませんが、野いちごさんだけの作品も載せられたらと思います。

短歌も詩も、解説はやっぱり蛇足だと思うんですよね。
でも短歌の世界って見えにくいので、馴染みのないひとでもとっかかりになればと思って『裏側』を書いています。
ですので少しでも楽しさを感じていただけたなら嬉しく思います。

そしてあああ愛してるなんて恐れ多い…!
ありがとうございます…!
しかもレビューしてくださるなんて!
すごく嬉しくて舞い上がりそうです。
野いちごさんでもどうぞよろしくお願いしますっ

2009/02/06 22:58

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