先生もさっさと終わらせたいんだな、 女子も圭太がカッコ良いからってやろうとは思わないんだ… 「立候補者が居ないみたいなので推薦はありませんか?」 「あっ~ 崎山さんは?」 「いいね~ 美男美女の学級委員とかヤバ~!!」 誰かの一言から私がやれ的な空気になってる… 一番後ろの翔大の方を向くと、 ………寝てる。 「じゃあ前期の学級委員は高木くん、崎山さん、 宜しくお願いします、 残りの時間は自習で、」 先生軽い……… どうしよう、 そう思い先生がいなくなったのを確認し翔大の席に行った。