最後まで読んでくれた読者の皆さん、本当にありがとうございます。



この小説は一部を除きフィクションです。


何処までが実話で何処までが実話じゃないのかは想像でお任せします。


ダラダラとよく分からない部分もあったかと思います…。



人は必ず傷付く心を持っています。

愛する人に傷付けられて、でもその分、何かで相手も傷付けている事だってあると思います。


だけど、その分…、


相手を癒して癒されてるんだと思うし、何かを求めて遠回りする事が悪い事じゃないし、


そして…、

自分の身体を大事にしてほしいと、



あたしは思います。




最後まで本当にありがとうございました。



【Ane】でした。