【優姫菜 side】 ――――――――― ――――――― ~♪♪~♪~ 私は いつもの着信音楽で目が覚める 「っ……」 カーテンの隙間から光が差し込んで 寝ぼけてた 私の頭を起こすが 体がダルくもう一度布団に潜りこむ… 正直 学校に行きにくい… 何で あの時 藤堂くんとキスしてしまったのかな?? 自分でもよく分からない… ただ 磁石が引っ付くみたいに 彼の唇に吸い込まれた… そのキスには意味がないことだと知ってる でも……