今は ロウソクの火が消えたように 一瞬で 消えた…… 「そんなことないよ…藤堂くん…」 「そうですか…俺…嬉しいすよ…」 「でも…こんな所 誰かに見られてたら…」 それからと言うと 俺は 施設の人に預けられた… そこの おじさんは 優しかったし 俺を息子のように可愛がってくれた だからこうやって 俺は健全←!!!??に 生きてます……