直樹の後ろ姿はガッシリしててた… 「ねぇ…直樹…どこに行くの??」 直樹に声をかけても 何も答えてくれない直樹… 直樹のあの表情が頭から離れなくって… しばらくして 直樹の足が止まった… 静かに響く波の音 その音が 私の心を不安にさせる 「優姫菜…」 直樹がやっと 私と目を合わせてくれた その時…直樹は