- 作品番号
- 188700
- 最終更新
- 2009/08/16
- 総文字数
- 5,424
- ページ数
- 148ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 12,866
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
実用・エッセイ15位(2009/01/06)
あたしが恋をするのは、いつだって球児。
この作品のレビュー
2009/08/17 15:24
投稿者:
球夏
さん
球児好き必読
球児のかっこよさがつまってます。 球児好きには必読 球児好きじゃない方も 読めば球児が好きになるかもしれません 球児の汗と泥と涙にまみれた努力は、何よりもキラキラしています。 弱いチームも強いチームもみんな、甲子園という場所を目指し、必死に野球しています。 そんな彼らの素晴らしさを代弁してくれたような作品だと思います。
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この作品の感想ノート
共感しかしませんでした
めっちゃ泣きました
この作品に出会えて
よかったです
あたしの大好きな人は
つい先日、甲子園への道を閉ざされました。
あたしは試合を見に行っていたのですが、本当に泣けました。
毎日の辛い練習も見てきました。
この作品の通り、泥だらけで汗くさくて坊主で、、、でも、彼らはだれよりも輝いていました。
この作品に出会えて本当によかったです。
球夏さん
2009/07/19 20:38
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