「美樹、頼むから……」 いや。言い訳なんて聞きたくない。 別れの言葉なんて…… 「聞きたくない!!」 熱くなってる目に力を入れておまわりさんを睨んだ。 全ての感情をおまわりさんにぶつけたくて。 私の気持ちをわかってほしくて。 それなのに…… それなのにどうして……? どうしておまわりさんが、そんなに悲しい瞳をしてるの? 本当に悲しんでるのは私だよ!!