校門の前でベタに仁王立ちしている美波。 「何で監督の誘い断るの…。」 「何でって……」 「大地はライト上手いんだから!!」 「……。」 「試合出たいでしょ!!??」 「…」 「何か言「出てーよ。」 「でも俺はピッチャーで出たい」 「……。」 初めて美波と見つめ合った。 ってより睨み合った。 「篠岡の控えでも 和田の控えでもいいから。 …俺はピッチャーで出たいんだ」