俺は桃が泣き止むまで、他のことをしよう、 そう思った。 時計を見ると、もう昼時。 「よし、桃。 俺が飯作ってやるから…!」 「へっ…………!?」 いきなりの俺の発言に、 戸惑いだす桃。 「だから桃、ここで待っとけ」 「っ―――――!!」 俺は桃が何か言い出す前に、 部屋を出て行った。 .