無性に幸也の妹に触れたくなった。 どうしてかは分かんねぇけど、今までに体験した事がない思いが、俺の中を駆け巡る。 俺は、そっと手を伸ばして、幸也の妹の頬に触れた。 「んっ…」 触れた頬は凄く柔らかくて、思わずプニプニと何度も無意識に触ってしまう。 サラサラの黒髪が俺の手を刺激し、もっと触れたいと心が騒ぎ始める。 そして、俺の理性が切れそうなほど… 「声かわいーじゃん…」 そう呟くと同時に、幸也の妹は目を覚ました。 遼平side♂ 「駆られる衝動」END.