というわけで、 俺は早くサプライズを実行したくてしょうがない。 桃のヤツ、 腹が立つほど鈍感だからな。 本当に俺の妹なのかって疑問に思う程に。 この際、気付かせてやろーじゃんか。 「あと、二日…」 俺はカレンダーを見ながら、ニヤッと笑った。 桃に、遼平。 俺からのサプライズ、 ありがたく受け取れよ。 .