「社長のご友人の、佐々木様がお見えでございます」 「…通せ」 「かしこまりました」 俺の言葉を聞いた佐倉は、そそくさとアイツを呼びに行った。 なんで幸也が来るんだよ…。 そう思った瞬間、俺の目の前にテンションが上がり過ぎている俺の友人・幸也が現れた。 「やっほー、遼平!」 幸也は入って来るなり、俺に抱き着こうとしてきた。 「やめろ、バカ!お前はホモかっ…!!」 俺はそんな幸也に対して、回し蹴りを一発。 .