「アンタ、社長サマにプロポーズされた身よっ…!? お願いだから不倫はやめてーっ………!!!」 プ…プ…… プロポーズっっ……!? いや、確かに… ひびきにあのドライブしたときのことは全部話したよ?? だけど…… プロポーズじゃないでしょ、あれはぁっ……!! 「あっあれは…… 遼平さんが勝手に……」 あのときのことを思い出すだけで 心臓はドクンドクンと忙しくなる。 まるであたしだけ、 あのときに戻ったみたい――― .