「な…なんだよ………」 俺は後ずさりしながら苦笑い。 コイツ…… 何考えてるんだ……?? 「遼平くんさー… 11月6日、空いてるよね…?」 「は……………??」 何言い出すかと思ったら…… 「お前、ナンパするつもりか?」 「バカか」 幸也は呆れていた。 違うのか?? だとしたら…… 「遼平さ、仕事お疲れだろ。 だから俺が、いいところ連れてってやるよ」 .