『ほっほんとっ……??』 俺の言葉を聞いた桃は、 嬉しそうな声で聞き返してきた。 「ああ……。 幸也の足の裏、くすぐればいいんだろ……??」 俺が聞くと、 桃は元気な声で「うんっ!!」と答えた。 俺は恐る恐る幸也に近づく。 本当は、幸也の足の裏なんかくすぐりたくねぇし、 触りたくもねぇよ。 だけど……… 桃の頼みだもんな…!! 少しでも桃に 「俺は頼れる男だ!!」 っていうのを見せておきたいしな。 .