そんなあたしを見て、クラスのみんなは笑っている。 ……はっ恥ずかしいよ………。 「佐々木、黒板見てみな…?」 「へっ……………??」 あたしは中村に言われるがままに黒板を見た。 ―――【白雪姫・佐々木 桃】 「…………………………」 何が起こってるの…? 見間違いじゃない、よね……?? 何度目をこすっても、 黒板には何故かあたしの名前が。 まままままさか……。 「そうだ。 佐々木が、白雪姫役に決定した」 ええ――――――――っっ!!!??? .