心の病を抱えてたあたしにはね 青空なんて見えなかったのよ。 朝の眩しい太陽は あたしの敵だった。 今にも崩れ落ちそうなあたしを 助けてくれたのは 君…そう…智でした。 今はどんな夢を 見ていますか? 智は…智は… あたしを忘れていませんか? 今すぐにでも 抱きしめてあげたいよ…