私の心臓はものすごい速さで脈を打ちはじめた
海風で冷まされたはずの体が、また熱りはじめたのがわかった
酔いがまわっているせいか、ドキドキが頭まで響く
そんな私をよそに・・・
和哉は私の横で呑気に浜辺に寝転がっている
[人の気も知らないで・・・和哉はきっと、私のことなんか何とも思ってないんだろうなぁ]
海風で冷まされたはずの体が、また熱りはじめたのがわかった
酔いがまわっているせいか、ドキドキが頭まで響く
そんな私をよそに・・・
和哉は私の横で呑気に浜辺に寝転がっている
[人の気も知らないで・・・和哉はきっと、私のことなんか何とも思ってないんだろうなぁ]

![トキヲコエテ [短編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.790/img/book/genre1.png)
