和哉は私の彼氏
近頃、あまりお見舞いにもきてくれなくなっていた
巴は、大学であったことやバイトの話しなどで私を笑わせ、帰っていった
「じゃーまだね、愛歌!」
「うん。わざわざありがとう!」
「また来るね〜!」
ガラガラ
廊下からおかあさんの声がした
「あらー。巴ちゃん!来てくれてたのね。わざわざありがとう。」
「いいえー。愛歌、元気そうでよかったです。また来ます!」
近頃、あまりお見舞いにもきてくれなくなっていた
巴は、大学であったことやバイトの話しなどで私を笑わせ、帰っていった
「じゃーまだね、愛歌!」
「うん。わざわざありがとう!」
「また来るね〜!」
ガラガラ
廊下からおかあさんの声がした
「あらー。巴ちゃん!来てくれてたのね。わざわざありがとう。」
「いいえー。愛歌、元気そうでよかったです。また来ます!」

![トキヲコエテ [短編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.786/img/book/genre1.png)
