「・・・。
違うからぁああ!!!!!!!!!!!
ちゃんと、女ね!!」
必至に言う。
恭介は苦笑い気味だ。
「えっ・・・。
どういうこと?
恭介。」
チラッと恭介に視線を移す、竜?だっけ?
「Sクラス、初の女子ってことだ。
女子とは言い難い性格してるけど。」
恭介が最後の方を小声で言った。
小声で言ってもちゃんと聞こえてるからね。
イラついたので、一発殴っておく。
ドカッ!!!
「い゛でっ!!!」
悲痛な声を上げる恭介。
「あー。
ごっめーん。
手が滑っちゃった~♪」
フッと笑って言うと、恭介が。
「ほらな。
普通の女がやることじゃねぇだろ?」
と、竜に言った恭介をもう一発殴ったのは、言うまでもない。
