「闇・・・?」 闇・・・。 「あぁ。 闇はすべてのものを隠す。」 闇はすべてのものを隠す。 でも・・・ でもっ こいつは“闇”とは思えない・・・ 何故だろう・・・ 「見せてやろうか?」 「えっ?」 すると、神川はフッと笑った。 いきなり神川の手に黒い渦が集まり始めた。 それは、球となった。 神川がその球をあたしに飛ばしてきた。 ギリギリでそれをかわす。 っぶっねぇー! あたしが避けた球は急落下し、地面にあたった。 あたった場所は、砕け・・・ ボロボロになっていた。 こわっ!