「別に安西さんに近づこう となんかしてないですよ。」 俺は貴方に 近づいてるんですよ。 と言いたいのをグッと 堪えた。 俺から言ったら負けだ。 王子たるもの相手に 告白させねば! 俺から言ったら こんなメガネ野郎に… いや、訂正、 か…かわいいメガネ少女に 告白したことなんか 知られてしまったら… 俺の純情王子と エロ王子の名が廃… 『よかった…。 あっちゃんを…あんなホ… ホ……………ル…に 連れてったら……許さない』 へ?? ホ……ル??