「バカか!?吹き飛べ!」 背後からの光熱波。会議室の壁にまた穴が開く。 「へへ…」 汚い笑顔を浮かべる悪魔の頭に、横から風牙は爪を突き刺した。悪魔は音もなく、床に沈み込む。 「お前がバカだよ…」 静かに呟き、風牙は部屋を後にした。