僕の彼女は天使様

『...っ...はぁ...。』


ロイが息を吐く。


微笑んで私を見るその顔は本当に優しくて。


愛しくて。


その背中に、首に、唇に、髪にずっと触れていたい。


そう思った。


動きが激しくなるにつれ、身体の感覚ははっきりしてるの頭に霞み掛かったように白くなって。


何も。


考えられない。